0229-52-5151
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軽量下地組
多くのオフィスでも採用される
コストパフォーマンスに優れた工法
天下地の「軽天」とは、軽量鉄骨と呼ばれる建材を使って天井や壁を作る工法のことです。
軽天下地とは、軽天工事でつくられた軽量鉄骨の下地を指します。
この下地に石膏ボードなどを貼り、塗装や壁紙で表面を加工して初めてオフィスや住宅の内装ができあがります。工事の手間や費用を軽減する、間取り変更を手軽にする、内装設備を支えます。
軽天下地にパーテーションを貼った内装は、低価格で間仕切りを作り間取りを簡単に変えられることから、多くのオフィスで採用されています。また当社では付帯するアルミ工事も施工します。
ボード貼り
下処理をしっかり行う
クオリティーの高い施工
ボード貼りは、建物の骨格に壁や天井をつくるために行われます。ボードを仕上げ材として張るケースもありますが、大抵は骨組みの上に張ったボードの上にクロスを貼って部屋の中の内装は完成します。
ちなみに、ボード張りは素人がDIYで行うことも可能ですが、クロスを貼る場合は下処理などをしっかり行わないと、壁にひび割れやクロスのたわみなどが発生しやすくなってしまいます。また弊社では機械室などに用いるグラスウールボード貼りも施工します。
クロス貼り
安価でスピーディーな施工
住宅からホテルまで幅広く対応
クロス貼りとは、布や合成樹脂でできたシートで、内壁下地材の表面に接着剤(のり)を用いて貼り付ける内装仕上材です。一般には「壁紙」と言われていますが、天井に貼ることも多く、壁紙(クロス)は上から貼るだけで下地を隠し、表面を化粧することができるという装飾性と、安価でスピーディーに工事ができるという経済性を兼ね備えた仕上材です。
弊社は貼るまでの軽量下地、PB下地から施工しますので、施工不良が起きにくいです。また弊社では付帯するダイノックシート工事カーテン工事まで施工します。
床仕上げ工事
一般住宅、商業施設など
環境に合わせた下地材で施工
床仕上げは一般住宅、アパート、マンション、その他商業施設のフローリング部分に基準線を引き、床材を敷き詰めていく作業です。
一般住宅だと木材のフローリング、または畳が多いですが、ビルや商業施設の場合はタイルやシート、クッションフロアなどを敷き詰めていくことが多いです。
部分的な補修のみで対応できるのか、床材を全て取り替えた方が良いのかは状況をみて判断します。床仕上げ作業は下地材の選択が重要です。弊社では環境に合わせて適した下地材を用意します。もちろんその下地の施工から請負をします。
マンション、戸建てのリフォーム
及びリノベーション
豊富な経験と熟練の技術
お客様のニーズに答える
空間の価値を保つこと。ちょっとした工夫で生活に便利さを与えること。リフォームの現場は、新築の現場以上に、経験と熟練の技術が求められます。今そこにある「床や壁」、あるいは設備を「新しくする」「価値を蘇らせる」「整える」
「空間の役割を変える」、加えてその部屋に刻まれた趣はそのままに新たな価値を加えつつ、構造に強度を与える。
住まいや店舗のリノベーションには、既存の建物に、現代のさまざまな価値やお客様のニーズを適材適所に加えることで大きなポテンシャルが隠れています。ちょっとした手直しから大掛かりな改築・増築までご要望にお答えします。
建築一式
各種工事に対応
トータルサービスを提供
弊社は、内装・外装工事、電気工事、外構工事、設備工事の各種工事に対応可能です。弊社のトータルサービスによって、様々な業者に工事を依頼することによるお客様の負担を、大幅に軽減できます。